8月5日 誤報に備える

今日は会社で消防訓練があった。「もし火事が起きたら」ではなく「もし火事が起きたという誤報のサイレンが鳴ったら」の訓練。

職場はめちゃめちゃ広い。増築に増築を重ねてわけのわからないことになっている。誤報が鳴ったらかなりの距離を走って確認して回らなければならない。そして建物が古い。施設の更新がじゅうぶんにされているとはとても言い難い。設備が不十分だからって訓練をおろそかにしていいわけでは絶対にないけど、にしても設備が不十分すぎると思った。具体的には書けないけど、それってわかるひとにわかればいいってものじゃない。

 

書いてるうちにちょっと詳細になりすぎたので消した。ねむねむ。ねよう。明日は違国日記の発売日だーー!!